田中宏輔─宮尾節子─こひもともひこ─とよよん/一輪車
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

悪口を言うために名前を隠す。それが誹謗中傷を伴うものならば尚更タチは悪い。卑怯者は許さない。追い詰めてやる。同じように私もそうした行為を散々受けてきたからアンタの怒りはわかる。直接アンタからも中傷紛いの罵倒は受けている。笑。
こひもともひこ? アイス~愛すか、ありゃよかったね。確かに田中宏輔氏の信奉者ではあった。以前はもう少し活発に活動していたが、最近はすっかりご無沙汰だね。しかし、どうかね、そのうち物置くんから何かコメントがあるんじゃない?彼はそう言い残していたが。
うむ、姿無きネットを良いことにアンタも私もけっこう名前を変えてきたが、ひとつ共通点を挙げればべつにバレても隠そうなどとはしなかった、否、はじめからバレてもいい、そのつもりで書き込んでもいた。という処でしょう。
名前を変えて悪口を言う神経は、おわかりのように度量もない卑怯者であることには違いない。そうした兎のように実は神経の細い人も多いのが詩書きの世界でもあるのでしょう。いくらお互い様とはいえ、そうした悪質陰険な行為には確かに唾を吐いて蹴り倒してやりたくなりますね。
しかしたかがネット詩人の領分ですよ。一輪車さん。これじゃまるで選挙運動の応援合戦だ。www
まあ、気が済むまでどうぞ、としか言えないが、事を知る人は黙するしIPとか割り出すの?むつかしいでしょうね。これが当事者のブログならね。私にはようわからんのですが、口は災いのもとですな。撃ったのが誰かわからんだけに受けたほうの傷口も塞がらない。そのことを理解すべきだね。



ほらね!間違ってる。「物置」くんからコメントきたでしょ。だから憶測で断定的な言い方を書き込んではダメなんだよ。きみと同じように疑われた人たちにはいい迷惑だ。逆に大谷氏やこひもともひこ氏から謝罪要求されたらどうすんのあんた。? いいね!を拡げられて罵詈雑言を繰り返されてる田中さんや鵜飼さんにもいい迷惑ですよ。そこまでいいね!を大袈裟に拡張して吠えるあんたの神経も度が過ぎる。
あなたと物置くん。お互い感情的に痼りは残るのだろうが、まあ亡き人の名前を使ったのは彼もその辺の事情をよく知らずに書き込んだのだろう。そこは謝罪している。積年に渡って繰り返された罵詈雑言の数々、。この恨みの火花はなかなか消えはしない。許してやれよ。なんて第三者が軽く言ってもいまは反発されるだけだから言わないが、まあ、辺りによけいな火種が散ることだけは避けてほしい。と思いますよ。


---2021/03/30 17:16追記---

---2021/03/30 23:34追記---

---2021/03/30 23:50追記---
- 花形新次 
一輪車さん
こひも氏には以前今回のように切れて電話番号を私から送り付け、面直であって片付けようじゃないかと実際に電話迫った結果拒否されてそれ以来姿を見せなくなったということがあります。その時の私は反社会的勢力と見紛うばかりの態度と口調だったのでちょっと申し訳なかったかなぁと思っていました。まさか、あのこひも氏だったとしたら同じ相手に同じことをしている私が一番のアホですね。
 
作者より:
アラガイよ、おまえ他人事のようにいってるが
たいしたことないと思うのはおまえが当事者じゃなく第三者だからだ。
おれは横田英博の名前を使われて以来、心がずたずたになるほど傷ついている。
第三者だから、その程度で大騒ぎするなというだけだ。
おまえがもし、おまえのおふくろさんの実名をハンドルに使って、
ここでおまえを誹謗中傷したりデマを流されたりしたらどうする?
おれにはおまえの気持ちはわからないから、平気でもっとやれとポッチを
押すかもしれないが、おまえは心のなかで泣くだろう。
人の気持をおもんばかる姿勢がおまえには少しはあるからこれ以上非難は
しないが、
田中宏輔と鵜飼千代子はあのキチガイデマ野郎と同罪だ。
判例上は微妙だが、誹謗中傷に賛同した者は同罪という意見がある。
てか、ふつうの神経をシていたらポッチするか。
仮に判例上微妙としても、、
まずはおれがこいつらの行為にずたずたに傷ついているのだ。
おまえが傷つこうが知ったことだというのなら、田中もオカマといわれようと
ホモもいわれようと黙ってろ! としかいいようがない。
相手に傷つく行為をシたら、相手から謝罪要求があったら謝罪することだが、
この二人のクソどもは謝罪もしないだろう。
これから謝罪要求をするつもりだが、それより散文でこの二人の行為を
文学的に分析してみたい。
---2021/03/31 13:53追記---


花形新次さん お読み下さりありがとうございます。
8時ごろから就寝していました。
いまどきに一度トイレに起きるので、さっと閲覧した次第です。
「こひもともひこ」という野郎はおそらくわたしの知る限り、もっとも卑劣で
腹黒く、傲岸で、
こいつのいうことはいっさい信用できないと考えたほうがいいでしょうね。
自称詩人はこんな陰湿な野郎ばかりですよ。それはもう、卑劣、陰湿、二重人格の
展覧会です。
どんなにきれいな詩を書いているやつでも、どんなに博愛的な詩を書いているやつでも
裏ではとんでもない差別や犯罪を
平気でやっている。この「こひもともひこ」もそういう類です。
このクソ野郎の本名は知りませんが、京都の詩会が
定期的に行われているので
一度、会ってゆっくり事情を聞いてみたいと考えております。

---2021/03/31 02:14追記---

---2021/03/31 06:09追記---


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