3年2組/TwoRivers
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- 鵜飼千代子 
中学卒業の頃のことを思い出してしまいました。
わたしの頃も机はシャーペンや彫刻刀や色々なもので思い出を刻まれていました。教室の机は入れ替えられるから、後年思い出を辿りに行った時に会えずじまいになりがちで少し淋しいかな。
- 道草次郎 
練り消し!懐かしい。TwoRiversさんの詩はお人柄が垣間見える。
- 一輪車 
う~ん、これもNHK朝ドラ的なワンパタの
マニュアル化された
手垢のついた角度からの
つくりものの光でしかないのだよね。
じぶんの中に外部から入ってきてつくりだしたウソを
どうやって排除するかが詩人の肝なのに
逆にそういうものにすがって書いているのがみっともないというか
はなしにならない。
とはいえ、他のアホ詩人どもがこういうものにしか
アンテナが向かないほどに劣化しているから
承認欲求はこういうものを求めてしまうのだろう。
いや、
どうすればいいのかな、こんなむちゃくちゃな詩もどきが
拡散されてしまっている情けない世界を。
よくもまあ、
おれはこんなウソっぱちの詩もどきの世界をみせつけられて
死にもしないで生きているものだ。
ああ、どうすればいいのかな。ほんとに暗澹とする。
- アラガイs 

阿呆がコメントで語るような作りものではないですね。これはその時発せられなかった悔しさがメッセージに込められて作者に向けられている。なのでこれはこれでいいと思いますよ。
- st 
- 空丸 
 
作者より:
読んでくれた方、ポイントくれた方ありがとうございました!

>> 鵜飼千代子様

コメントありがとうございます!
私のところももあまりにも彫刻刀で削りすぎた机は、廃棄に回されてました。
いい思い出です笑

>> 道草次郎様

コメントありがとうございます!
消しゴムにこだわる小学校三年生でした。

>> 一輪車様

コメントありがとうございます!
辛辣ですが「つくりものの光」というのはどこかわたしもその通りだなあと思います。
ご指摘ありがとうございます。
他の詩人の評価やあなた自身の人生については、
私のコメントするところではありません。

>>アラガイs様

コメントありがとうございます!
私自身真面目ですが生意気な小学生だったと思います。
そんな詩です。

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