作者より：

鵜飼千代子さん、お読みくださりポイントありがとうございます。

※鵜飼千代子さん、再度コメントでありがとうございます。イメージ的にはあのキューピーちゃんがソリッドあたまで大きなからだで、大人のお地蔵さんの顔つきで、、な感じですが、うまくイメージできたのかどうかしら？なかなかそれを表現するのは難しいのですが、、僕に何かを伝えようとしていたのか、久しぶりに不思議な夢心地でしたね。

※
笑、ありがとうございます。


stさん、はじめてかな？コメントいただくのは。どうだろう。うれしいですよ。その人なりがみえてくる、ような気もいたしております。この詩の内容はいろいろとふん詰まりしている様ですが、今日の、まだ今日ですね、夢にみた裸の大きな赤ん坊の姿です。腰掛けた私の廻りをくるくると前転して止まらない。何でそんな夢を。まあ、ニュースでみたイエメンのこととか、スーパーでよく見かける乳母車の赤ちゃんの姿でしょうね。いつもじろじろと見つめられて、それがとっても可愛い。私に子供が居ないせいもあるのでしょうね。眼に入れても痛くない、という孫の可愛いさ。よくわかりますよ。批評コメントは付けたほうがいいのでしょうが、気をつけていても私的な独りよがりの強い独創的なコメントにもなりがちで、まあ、できるだけわかりやすく伝えるのがいいのでしょうが、つい私的に奔りがちです。掘り下げてコメント書くということは真剣に読まなければならないので自身の勉強にはなります。詩を書きはじめの方は遠慮せずにどんどん感想を書き込むべきでしょうね。　いつもありがとうございます。

田中宏輔さん、ポイントありがとうございます。


---2021/03/29 18:25追記---

---2021/03/29 23:33追記---

ひだかたけしさん、コメントいただきありがとうございます。大人のような大きなお尻をしたキューピー赤ん坊が私を見てはくるくると前転している。夜中の猫の瞳で見つめている。これにあの爽やかな匂いを運ぶ西瓜が重なるわけですが、何を暗示してこのような夢を朝方になってみたのか。生まれたてのお釈迦様が近くに寄ってきたようでこれは何かあるのかな、と少し気になったのです。面白い、あまりみたこともない夢なので詩に表現してみようかなと。

宣井龍人さん、お読みくださりありがとうございます。

＊
あら？一輪車さん、ポイントくれてたのね。嬉しゅうございますわ、あはは。それにしてもあちらからこちらへとお忙しいようで何よりです。赤ん坊ほしい、赤ん坊くれ。食わせられないけれど。ってな感じですよ。何よりも子供も可愛い。子供だけは純粋だと信じたい。その後は知らない。私らは先に消えるのですから。小便はちゃんと出てますか？くれぐれもお身体をたいせつに、では。

妻咲邦香さん
草野大悟2さん
お二方いつもありがとうございます。


---2021/03/30 00:21追記---

---2021/03/30 00:53追記---

---2021/03/30 00:55追記---

---2021/03/30 10:24追記---

---2021/04/01 16:41追記---