作者より:
黒猫と少年のお話もこれで最後でございます。ここまで読んでくださったみなさま、ありがとうございます。勝手ながら、8話目をあざれあさんに贈らせていただきます。
佐々さん:あぁ、ほんと。挿絵ほしいです*^^*
有邑空玖:あぁもう、そう言っていただけるだけで嬉し涙がほろりろ。
本にまとめるとしたら、もう少しお話を膨らませていきたいです。
機会があればまた書きますね^^
丘さん:いいんです、うっとり(笑) にゃ∴
ふるるさん:とりあえず終わりました*^^* またうずうずして書いちゃうかもですけど。
ちょっとせつない物語にしあがってよかったです^^
ヤギさん:ありがとうございます。こちらこそありがとうございますなのです。
しかし、助かりました、というコメントがちょこっと気になります。えぇ、ち ょこっとですよ、ちょこっと。
末上さん:(感激) ありがとうございますっ そう言って頂けると嬉しくて身悶えしてしまいます
ksさん:嬉しいお言葉ありがとうございます*^^*
---2007/09/12 23:39追記---
あざれあさん:ジュピ(灰色猫)のお話が断片的なのは、たぶんあそこに描かれた四季というのが直接書いていたその時の季節に合わせてあるからだと思います。合わせて、というか季節の終わりや訪れの際に想うことをつらつらと書いているので、(あぁ衝動的)、断片的なのはそのためかと^^;