三面鏡に挟む春/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 梅昆布茶 
- 山人 
只野さんの作品はメタファーが盛り込まれ、読み込むことでその魅力が出てくるのだと思います。今回の作品も圧縮され、読者はそれを読み解こうとするのでしょう。こういう作品を作るにあたり、まずは散文から起こし、詩句を選択していくという手法をとられるのでしょうか?そこらへんをちょっと聞きたかったものでコメントさせていただきました。
- 無限上昇のカノン 
- 末下りょう 
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

 山人さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 メタファーと意識してメタファーを用いることはあまりないです。
 シンメトリーとしての何かを意識してというよりも漠然としたイメージが多いです。
 シュルレアリスム的な詩作を想いながらイズムとまではいかないようで、目からの描写
 だったり、ふと思いついた言葉からの一人連詩的な書き方だと思います。
 散文は正直苦手なのでそこから起こすことはありません。

 無限上昇のカノンさん、ポイントありがとうございました。

 末下りょうさん、ポイントありがとうございました。








---2021/03/07 22:25追記---

---2021/03/14 17:21追記---

訂正履歴:
数文字訂正21-3-6 17:12

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