それでも人生だった。/
道草次郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
Giovanni
-
こたきひろし
熱帯夜の夜。眠れなくて魂が天井突き抜けて宇宙を彷徨うな気持ちを感じました。
-
田中宏輔
作者より:
お読み下さり、ありがとうございます。
こたきさん、ありがとうございます。自分も眠れず天井を見上げている事がよくあります。もしかしたらそういう時の気持ちが詩に出たのかも知れません。
コメント更新ログ