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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 鵜飼千代子　: 父の実家が長野で、子供の頃長野に帰ると伯父が山からととってきた松茸を新聞紙いっぱいに並べて迎えてくれました。あの香りときたら、たまらない。伯父も亡くなって、松茸山の地主が山に入らせてくれなくなったことからそれきりご無沙汰です。スーパーで韓国産やカナダ産を見かけるとプラパックを手にとって嗅いでみますが、海外産でもなかなかお買い上げまでは行き着かない、外で食べたら幾らになるか。。。｢松茸ご飯食べ放題の店｣なんてTVでやっていると、ついついメモしたりして。国産松茸を気軽に食べる為には、まずは赤松を植えるあるいは見つけるところからですかねぇ。椎茸やエリンギは出来るのに、松茸の栽培が出来ないのは何が障害なんですかね。時間の問題？ほらほら、もう松茸の罠にハマってますって。｢埋蔵金を探せ！｣みたいですね。松茸ご飯ならずとも、キノコたくさんご飯食べたいです。そろそろ旬は筍か。(´౿`)♡