アトー/
道草次郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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梅昆布茶
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ごまたれ3
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田中宏輔
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かとり
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クーヘン
アトーが僕の胸に息づき始めました。(もちろんキュキュも)
夕方になったら、僕は彼らと散歩に出掛けたいと思います。
作者より:
この詩は、こんな詩を読みたいと自分で思って書いただけの詩です。そういう意味のある意味の無い詩です。
---2021/02/11 15:09追記---
お読みくださり、尚且つポイントまで入れて下さりありがとうございます。
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