6号線を下って-磯原の海/Giovanni
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- こたきひろし 
磯原。茨城ですね、私は茨城在住。
近い近いちかいです。

誰もが陥りやすい心境ってありますが、作者もおちてしまったんですね。
- ひだかたけし 
- 空丸 
 
作者より:
みなさまありがとうございます。

こたきひろしさま
あの辺りの様子は、磯原といい日立の海といい、今でも忘れられません。とてもいいところで、茨城のお住まいなのは羨ましい限りです。
20代のころというのは、だれもが陥るような思いに落ちてしまうのです。そのくせ自分は特別だとか、自分はほかの人と違うとか思いこんで。それでも、だれもが陥ることであるからこそ、逆に書いて意味のあることなのかもしれないと思います。

旅に出られないので、昔の旅を詩にしたいと思います。

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