ある巨人の話/
由比良 倖
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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道草次郎
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こたきひろし
読んでくれたのきっかけに一人の詩人の存在に気づきました。
作品の中の登場者は何を暗喩されているのでしょうか。
特異な作品ですね。作者の個性を強く感じました。
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鵜飼千代子
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山人
作者より:
>こたきひろしさん
ありがとうございます。光栄です。
この詩は夢で見た光景を、朝そのままノートに書き写したものです。
何を象徴しているのかは、僕にも分かりません。
個性と言われると面映ゆい気持ちですが、とても嬉しいです。
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