一つの生を、一つの詩を/ひだかたけし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
- 道草次郎 
- 田中宏輔 
- こたきひろし 
石原裕次郎にに粋な別れと言う歌があります。
 命に終わりがある
 恋にも終わりがくる

生きている間に恵まれて詩と出会えたのか
運わるく詩と出会ってしまったのか

いずれにしても詩と出会えなかった人より、より多く感性が尖ってしまうような気がします。
言葉に対する感覚が研ぎ澄まされて。
- ナンモナイデス 
- 宣井龍人 

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