十二の落首/道草次郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
- 田中宏輔 
- こたきひろし 
現代短歌ですかね。
短歌って、詠みながら自分の世界に酔ってしまうんじゃないかな。
それが心地よくて私も好きです。
 
作者より:
お読み下さり、ありがとうございます。

こたきさん、ありがとうございます。そうですね、短歌はどうしても調和というか完結というかそういうものを求めますから、そこに何かを込めようとすると余程巧みでないとそうなりますね。或いはそうなってもよいものとも思いますが、たとえば万葉の和歌などにはあまりそういうところが見当たりません。あ、現代短歌の話でしたね。たしかに現代短歌は、詳しくはないですが、なんというか個人的にはもっとわかりやすくて誰が読んでもぽわっと温かくなるようなものが良いと思います。自分のは、あまりそうではないですが。汗

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