漂流 /道草次郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こたきひろし 
自分は子供の頃から漠然と物書きになりたいと思ってました。
結果、売文生活者にはなれなかったけれど、インターネットのステージを得て、自由に表現させています。
ななしさんにも私と同じ匂いがします。
あっ、間違いました。ハンドルネーム変えたんですね。
これからもお互い燃えて燃えて尽きるまで表現していきましょう。
 
作者より:
こたきさん、ポイントとコメント、ありがとうございます。ぼくもすごく若い中学生とかの時は詩人か托鉢する人に漠然となりたかったです。けっきょく、仕事はいくつか転々としてしまいギリギリごまかしでやってきて今に到ります。こういう場があるのは、有難いと同時にそれに依存してしまっている自分もいて、まずいなあと思ったりします。

こたきさんの詩は、全く個性的です。書かれている内容がというのではなく、なんと言うかそうとしかあれない人のコトバを感じます。つまり、飾り気がないのですね。だから、また人は読みたくなるんだと思います。ぼくは到底そんな所まではゆけません。今後ゆけるのかゆけないのかわかりませんが、仰る通りお互い書いていけたらいいですね。

コメント嬉しかったです、ありがとうございますm(_ _)m

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