詩の日めくり 二〇一四年十二月一日─三十一日/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
〉意味よりは、まずは生きていくことの使命のようなものを感じる。生まれてきた以上、生きつづける努力は必須なのだと思う。

深く共感致します。ゝ
- 一輪車 
田中宏輔さんの作品をいつも淡い影のように
シャボン玉のように包んでいるユーモアや
ウィットは、わかるひとにはわかるとおもうけど
京都人特有のものであって、今回もまた
なつかしきフォーク・クルセダーズに
出会ったような気にさせてくれる「くすっ」と笑わせる
ピリ辛系のお嗤いがひそんでいる。
冷徹ないたずら好きの京都文化がいかんなく
発揮されているような気がしてうれしくなる。

- アラガイs 

勘違いかな以前読んだ気もする前後の記憶かな。さすがに面白いです。
- st 
- 津煙保存 
- こたきひろし 
- atsuchan69 
- 宣井龍人 
-  
- 梅昆布茶 
- 白島真 
- レタス 
 
作者より:
ひだかたけしさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

また、ご感想のお言葉もいただけて、うれしゅうございました。


一輪車さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

またご感想のお言葉もいただけて、うれしゅうございました。


アラガイsさんへ

お読みくださり、ありがとうございます。

過去作ですよ。現代詩フォーラムとビーレビに作品の移転をもくろんでいます。

ミームのようなものとしてとらえてください。


stさんへ

お読みくださり、ありがとうございます。


津煙保存さんへ

お読みくださり、ありがとうございます。


こたきひろしさんへ

お読みくださり、ありがとうございます。


atsuchan69さんへ

お読みくださり、ありがとうございます。


宣井龍人さんへ

お読みくださり、ありがとうございます。


七さんへ

お読みくださり、ありがとうございます。


梅昆布茶さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


白島真さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/03/10 02:02追記---


レタスさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

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