愛された過去は/由比良 倖
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 道草次郎 
いまの、正直な気持ちなのかなと思いました。
 
作者より:
>道草次郎さん

ありがとうございます。
そうですね。今の気持ちであり、ずーっと抱えている気持ちでもあります。
光の訪れを待つばかりでしたが、待っていても光はやってきません。
今は光に向かって進んでいこう、と思えるようにはなりました。

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