母が壊れてしまったあの日から/
健
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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道草次郎
なんと言えば良いのか言葉を見つけられません。書いて下さったことに、感謝したいです。
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鵜飼千代子
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46U
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ひだかたけし
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山人
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りゅうさん
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たま
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大村 浩一
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ふるる
お若いのにさぞかし大変だったことでしょう。家族も同じくらい辛いものです。大学を諦めず、よく頑張りましたね。本当に偉かったです。私の母はうつ病だったのですが、妄想と希死も激しく、お先真っ暗でした。今はストレスケア病棟があるので再発したら入院して、2ヶ月くらいで回復しています。どうぞお身体ご自愛下さい。
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三月雨
私も少し似た経験をしました。
私の母の場合は暫くの鬱の後「死にきれてしまった」のですが、その時の後悔や何故という思いと同時に来る安堵の気持ち、痛いほど分かります。
わかるからどうということもないし似た立場の人間がいるからと言ってお互い勇気づけられるようなことでもありませんが、私も同じくずっと逃げ続けているのでどうにもコメントを残したくなってしまいました…。
お互いの明日が少しでも穏やかな逃げ道であるよう祈っておきます。
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町井まち
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大覚アキラ
作者より:
読んでいただいた皆さん、ありがとうございます。
>道草次郎さん
ありがとうございます。
>ふるるさん
温かいコメントありがとうございます。
お互い、家族も自分も少しでも元気に過ごせますように。
>三月雨さん
うまく言葉が出てきませんが、コメントしていただいたこと、本当にありがたく思います。
この文章を書いて、ここに投稿して良かったなと思いました。
この違和感と逃げているという感覚は消えることはないけれど、うまくつきあっていけたらなと思います。
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