私と言う物語には/こたきひろし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
家族の関心もそれくらいの方が書きたいことを自由に書けるのかなと、今更ながら思いました。相談にのって欲しいなら直接話す、そうではない手段をとる意味、身近な存在だからこその距離感は「臨機応変」になってしまうのかなと思いました。
- 無限上昇のカノン 
- 道草次郎 
- 田中宏輔 
- 宣井龍人 

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