得体の知れてる不安に/
こたきひろし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
くれぐれも。٩꒰。•‿•。꒱۶
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田中宏輔
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ひだかたけし
それでもやはり、得体の知れない不安は在ります。ゝ
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浮蜘蛛
得体のしれている、・・・なるほどです。
本当に得体が知れているのか、
知れているそれはどんなものか、
知れていると思っているだけじゃないのか、
など、
自分にこの言葉をあてて考えてしまう、
考えさせられる、詩でした。
ありがとうございます。
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