健康体/
道草次郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こたきひろし
十代なかばの頃は死に憧れていました。
作者より:
こたきさん、ありがとうございます。中学生の時ですか。その時の記憶はぼくは薄れつつあります。このような詩にも目を通して下さるこたきさんのでかさに半ば茫然です。いつも、ありがとうございます。
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