詩の日めくり 二〇一四年八月一日─三十一日/田中宏輔
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こたきひろし 
言葉の織物。細部に渡りきめ細やかに織り上げられた美術品。
途中で、挫折する事なく熱冷ます事なく集中して書かれていると思います。
私みたいな凡人には創り得る事の叶わない世界。素晴らしい。
完敗です。
- ひだかたけし 
清濁併せ飲み、ただただ圧倒的です。ゝ
- st 
- アラガイs 
- 一輪車 
わたしの感想はもう何度も述べなくともおわかりとおもいます。
おもしろい。ただただそれだけです。
---2020/11/25 08:20追記---
田中さん、小説もいけますよ。
日本文学史上にない新しい小説の騎手になるべき素養があったのに、
詩のほうに進んでしまったのは残念だ。
あなたを詩のほうに連れて行った友達というのはほんとうは何も見えてなかったのかもしれない。
いまからでもちっとも遅くない。小説書いてみればどうでしょうかね。

---2020/11/25 08:22追記---
- 津煙保存 
- 白島真 
1日1日が 重厚にして かつ軽妙な散文詩だと思いました。
波が引く時に 泡の代わりに卵が置かれるとか、
フレキシブルな感覚を堪能させて頂きました。
お父上のことになると その感覚がさらに増大しますね。 他の作品でも お父様の 肉体は 天に召されて、 魂は ゴミ箱に投げ捨てたと ありました。
既成の概念からは全く想像できない作品でした。
この作品集も素晴らしいです。
- atsuchan69 
-  
- 大村 浩一 
- 滝本政博 
- Giovanni 
- 宣井龍人 
- 室町 
- ryinx 
- レタス 
 
作者より:
こたきひろしさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想文も、うれしく拝読させていただきました。



ひだかたけしさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ご感想文も、うれしく拝読させていただきました。



stさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

ビーレビではいったん投稿したものをいじれませんが、こちらでは、何度も書き直せるので、ルビ入れの間違いとかも修正出来て、便利だと思います。


アラガイsさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


一輪車さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

小説、死ぬまでに一度、書いてみたいです。


津煙保存委員会さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


白島 真さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

またご感想のお言葉もいただけて、うれしゅうございました。


atsuchan69さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


七さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


イシカワケイダイ+敬大さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


大村浩一さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


滝本政博さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


室町さんへ

お読みくださり、ありがとうございました。


ryinxさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

---2024/03/11 17:35追記---


レタスさんへ

お読みくださり、ありがとうございました。

戻る Home
コメント更新ログ