どこまでも透明なルビー/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 田中宏輔 
- st 
- ジム・プリマス 
新火星年代記の冒頭という感じですか。
- こたきひろし 
研ぎ澄まされた言葉の感覚。を感じました。
- ひだかたけし 
- 一輪車 
sf的な詩もおもしろいですね。
- 空丸 
- 夏川ゆう 
- 宣井龍人 
- a i 
 
作者より:
直し終えました。

田中宏輔さん、いつもお読みくださりありがとうございます。もう~岐阜から京都に行きたいです。次第にお金がなくなってきた笑。

雨上がりにも肌寒い鬱な夜です。珈琲でも飲みましょうよ、stさん、また眠れなくなる、かな。笑。いつもお読みくださりありがとうございます。


ジム・プリマスさん、お読みくださりありがとうございます。そうです。火星年代記。でも忘れちゃった。昔の洋画ドラマはSFもの含めておもしろいのが多かったです。
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こたきひろしさん、コメントありがとうございます。常に斧をぶら下げてますからね。はやく捕まえたくてうずうずしている組織の姿が眼にも浮かびます。


ひだかたけしさん、お読みくださりありがとうございます。

森田拓也さん、愛しい人よ。と、もう恋愛感情が書けなくなってきて、哀しいですう。コメントいただきありがとうございます。



田島大゜揮さん、たじまダイキさんとお読みするのかな。よくわかりませんが。焼いた火星の土からルビーを作り出そう。なんてふざけた考えで書いてしまいましたよ。バカですね。笑。コメントポイントいただきありがとうございます。


一輪車さん、ついついですが、イメージがストーリー化けしまいがちですねボクは。読み手を意識し過ぎてしまうのか、もう少し自分勝手に抽象化させてもいいような気もしますね。説明しなくても読まれるものは読まれるわけで、相手を意識し過ぎるのはよくないのかな。アタマをひねって作る詩文はこの度合いが難しい。いつもお読みくださりコメントありがとうございます。


空丸さん、お読みくださりありがとうございます。


夏川ゆうさん、ありがとうございます。



--2020/11/21 01:10追記---


---2020/11/21 01:59追記---

---2020/11/21 12:50追記---

---2020/11/22 22:55追記---

---2020/11/24 05:11追記---

---2020/11/24 05:31追記---

---2020/11/24 05:34追記---

---2020/11/26 00:53追記---

---2020/12/24 23:40追記---

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