比喩と幻想/
道草次郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ひだかたけし
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AB(なかほど)
作者より:
お読み下さりありがとうございます。
森田さん、いつもありがとうございます。ぼくも森田さんのような、時として愉しい俳句を作れたらなと思います。芭蕉の、なずなかなにかを詠んだ句を大拙の『神秘主義』で知り、自由でもいいじゃんと思い、いくつか作りました。俳句は、とてもたのしいものです。こういう詩型を持つ国に生まれて随分ラッキーでした。フランスだったら、ルネ・シャールみたいな風になったかもしれません。短詩型は、自分にとっては足湯みたいなものです。そしてぼくは足湯をかねてから讃える者です。
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