階段の有る家に/
こたきひろし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-
道草次郎
-
梅昆布茶
-
クーヘン
こたきさんの中で「階段のある家」は幸せの象徴なんでしょうね。
家に帰ると、二階から子供らがドタドタと降りてくる感じですかね。
人はそれぞれ幸せの象徴を胸に抱えて生きてるんだなぁ、と。
それは一種の拘り、決して譲れない拘りなのだなぁ、と。
コメント更新ログ