こぎつねとまんまるお月さま(童話)/月夜乃海花
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 道草次郎 
なんというか、はっきり言って特段な箇所はありませんが、素晴らしいものでした。童話を書かせたその何かが非常に感動を送ってきます。往々にして、童話とはそういうものでしょうが。非常に、辛いのだなとおもいました。
- もとこ 
- 足立らどみ 
続くのでしょうか?
別のお話も読むから
 
作者より:
ななし様
コメントありがとうございます。
私の今の生き様をそんなにご存知ないにも関わらず、私が童話を書いたというその違和感に気がつかれたということ。非常に鋭いと同時に流石だと思いました。私には技術がないのは事実です。ですし、この童話は数年前に書いたかつての自分の詩をベースにしています。自分の人生を何も伝えてないのに読まれているような、こんな気持ちになったのは初めてです。不思議です。ありがとうございます。

もとこ様
ポイントありがとうございます。

らどみ様
コメントありがとうございます。
この物語に続きがあるのは読者の心次第というべきか、私の心次第としか現在は言えません。今回の童話は元は数年前に書いた詩をベースに書いてあるものなので、後に私の作品にこのきつねの親子たちは軽く出てくるかもしれないし、そのまま忘れられるかもしれない、1番はきつねの親子次第だと思います。彼らは恥ずかしがり屋ですから。中々、私には物語を教えてくれないものなのです。

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