転がってる糸口を逃すのはその思考だ/
道草次郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ホロウ・シカエルボク
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ひだかたけし
笑。/
作者より:
お読み下さりありがとうございます。
べ、ベケットですか。なんか一時期凄く読んでみようかなと思った時がありましたが一過性でした。たしか筑摩文学体系の後ろの方にボルヘスかナボコフと抱き合わせで入っていたような。ちなみに凄いはずなのに手をつけてない作家は、ベケットとかナボコフとかショーとかブルガーゴフとかです。いつか読むのかは永遠の謎です。
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