夢の他者(改訂)/
ひだかたけし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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道草次郎
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こたきひろし
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朧月夜
新しいテーマですね。
ひだかさんの詩で夢ってあまり登場してこなかった気がします。
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フリーダム
作者より:
夢それ自体が他者なのだと言える。
けれど夢の中に登場する私はあくまでこの私だ。
その夢の中の私にとって見通しのつかない不透明な彼ら。
彼らは一体何者なのか?
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