公衆電話/佐白光
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 秋葉竹 
ホント、そうでしたよねー。
- 足立らどみ 
私も無線の電話ボックスで語るタイプなので否定できませんが
近頃は手ぶらで電話している人が増えました。
最初、小声で道端で独り言呟いてる危ない人と思ったもんです。

- wc 
- アラガイs 

役目を終えた思い出の箱。公衆電話。ボクも詩に書きましたね。使用してきた人ならば誰しもが自分の詩を思い浮かべるでしょう。夜の国道。いまでも田舎の道路沿いなんかにポツンと置いてあればそりゃじ~んときますよ。
- ガト 
小銭をたくさん積んで泣きながら電話したことも。
それぞれに思い出がありますね。
 
作者より:
秋葉竹さん:ありがとうございます
      電話懸けることで、一杯一杯で
      そんなことがある電話ボックスです

らどみさん:ありがとうございます
      パソコン通信から、電子メールになり
      携帯メール ライン と 
      さらりと軽い関係になりました

WCさん:ありがとうございます

アラガイさん:ありがとうございます
       タイムマシンに乗って、公衆電話時代の生活を
       もう一度味わいたいおもいです。

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