懐かしい詩/
ミナト 螢
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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クーヘン
性に目覚めるような詩ですね。
そして性に目覚める代わりに、それ以前の自分が眠り死んでいくような。
その死体(記憶)をボートに乗せて、葬るために漕いでいくイメージが浮かびました。
勝手な解釈、ごめんよ(笑)
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1486 106
作者より:
クーヘンさま
興味深い解釈です!ありがとうございます。
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