また生まれておいで/
もとこ
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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こたきひろし
およそ詩は一瞬の閃きから、言葉が蝶々のようにあらわれてヒラヒラと飛び回るのだと思います。
それを捕まえようとして詩人は必死になります。
詩人の思考の花園の周り。蝶々はヒラヒラと飛び回ります。
詩を書くって案外苦しいです。自分の嘘に傷ついたりしてしまいます。
でも、人は嘘の集積です。それが人の真実だと思います。
もとこさんの心の中にある世界に私はひかれます。
詩を書く書く行為と読ませて頂く行為。
風が吹いてきて鐘が鳴るような関係かなって思います。
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ひだかたけし
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1486 106
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梅昆布茶
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空丸
作者より:
こたきひろしさん、ひだかたけしさん、1486 106さん、梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。
こたきひろしさん、コメントをありがとうございます。こたきさんのコメントにも詩情を感じました。
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