求めるものは/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こしごえ 
- アラガイs 

これに宗教的な装いでも加わればまるでオラトリオでも聞き流すような雰囲気で読めました。つまり調和された音が聞こえてくる、という雰囲気のある歌詞に読めてきます。何作か拝見いたし年季の入った書き手の方だとお見受けしたわけで、もちろん僕の勘違いかも知れないので失礼を承知で言わせてもらえば、タイトルまでもがゴスペルのお題にマッチングし過ぎてちょっと古めかしいかな。それならば街とか背景とか、具体的なタイトルでもいいのでは、なんて勝手な感想を許してほしいのです。

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