金属のリズムに違和感があるのはあたりまえ/ホロウ・シカエルボク
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
きいてるよ
- アラガイs 

なあ、銃を手にしたいよ。クリントイーストウッドのようにね。ポーズを決めるんだ。ひとり、格好をつけてね。銃、こいつは無意味だが快感を得られるには違いない玩具なんだ。そう、それは無意味に近づくな、という俺様の最終手段、合図でもあるんだ。
 
作者より:
☆Lucyさん

ありがとう。

「壁」、先日読み終わりました。
おススメされた「魔法のチョーク」も凄く面白かったけど
僕は「事業」が好きですね。
あ、やっぱりとか思われそうだけど(笑)
始めは、まるで経験のない文章だったので戸惑いながら読んだけど
進めるうちに気にならなくなってた。
壁=個体って解釈でいいのかな。
自分があやふやな状態のままで、多数のもとに晒されるっていう場面が
たくさんありますね。
あと、ご時世的に「洪水」はクスッとくるものがあった。

☆tomoroki’(津茂呂稀有)TKさん

決してこめかみに当てるんじゃないよ、衝動はすべての理性を凌駕するからね…

…ていうか、どうしたんすか、名前。

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