甘いバターと春、或いは/
みい
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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1486 106
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もとこ
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AB(なかほど)
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クーヘン
「絶対に必要なのに要らないと思ったの」
なんて切実なフレーズだろう。
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ワタナbシンゴ
久しぶりにみいさんの詩を読んだ。はじめてみいさんの詩に出会ったとき僕は20代半ばだった。物語がずっと続いていた。長い長い物語。僕も40代半ばになった。詩がそこにあり続けていることに静かに感動した。
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鵜飼千代子
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鈴木ぽろ
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れつら
いつでも詩を書いていいんだと思うよ。
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