ポイントを入れるなという一輪車氏の傲慢について/もとこ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

もとこさんは関係者だったのですね。なんとなく気づいてはいたが、気にしないでいた。こちらの側で気にしてもしょうがない。
彼は愛嬌で吐いているのですよ。いつものこと。それがわかるのなら受け流してやりましょう。放屁のようなものです。笑。
- ひだかたけし 
- パン☆どら 
さすがは文極のスタッフだね。
隙がないな。
この文章の良い点は5つ。

まず相手の分析をしっかり行っていること。
次に事情をよく知らない人に対してわかりやすく経過を示していること。
反論する内容を、一つに絞っていること。
それが個人的な感情に基づいていないこと。
そして、自身の姿勢を中心座位に置いていること。

一番評価したいのは、「中心に立てる」というところかな。
(上から目線でゴメン)
- 山人 
 
作者より:
アラガイさん、ひだかたけしさん、こんな反論文にポイントありがとうございます。

アラガイさんへ。双方への公正なフォローありがとうございます。彼の投稿に関しては居酒屋での愚痴みたいなものだと思っていますし普段は読まないんですが、今回は名指しの上にポイントをいただいた方々を侮辱する内容なので最低限の反論はさせてもらいました。


パン☆どらさん、ポイントとコメントをありがとうございます。


葉山美玖さんへ

>このところの一輪車さんの他の投稿に関して、私はあくまでも一参加者としての立場からですが、不快な発言、部分を特に感じませんでした。


彼は今年に入ってからも文学極道を「便所板」と表現し、さらに田中宏輔氏個人に対しても「「便所板」史上最高フンベンちゃんぴおん」、「田中ゲイちゃん」と文学極道の頃とまったく変わらない差別意識を剥き出しにしています。あなたは平気かも知れませんが、私は平気ではありませんね。

>ここ現代詩フォーラムと文学極道は、同じネット詩と言う括りにはありますが、現代詩フォーラムの管理人はあくまでも片野晃司氏です。あなたが、文学極道の管理者であることは半数以上の方が知っているのではないかと思いますが、ここではそれは何の肩書にもなっていないのではないですか?


私がわざわざ文学極道のスタッフであることを書いたのは状況説明のためです。肩書として示したわけではありません。

>あなたは文学極道で、他者の発言及び作品を削除しますよね。しかも、それに対して何らかの規約に基づく根拠がないと、私は内々感じて来ました。それを、古い言葉で「検閲」と、言います。


私が文学極道で投稿者の発言や作品を削除する場合は、きちんと規約に基づいて行っています。具体的には特定の個人に対する誹謗中傷、女性や障害者や民族に対する差別、過去の荒らし行為によってアク禁になった人物の投稿等です。葉山さん自身、文学極道ではコメントや作品自体の削除を何度か依頼していましたが、あなたの主張が正しいとすればそれも「検閲」にあたることになってしまいますね。

正直、私が根拠もなく削除をしているという発言は大変迷惑です。あなたがそう考えているのであれば、具体的にどの削除がそれに当たるのかをきちんと示してください。

>最後に、もとこさんのご発言で最も現代詩フォーラムの禁則と異なる見解があったと思います点がありました。「私の作品に限らず、差別や虐待などをテーマにすれば傷つく人もいると思います。しかし、だからと言ってそういう題材で書いてはいけないという縛りを詩に与えるべきではありません。」というご発言です。

ここ現代詩フォーラムに於いては、一般ルールとして「一般社会においては、性別,出生,人種,学歴,職歴,信仰,病気,容貌,など、いかなる理由であれ、それを理由として差別をしてはならないことになっています。現代詩フォーラムにおいても、差別的発言は避けてください。」とあります。また、「この条項を含め、特にそれを考慮すべきと明記されていない条項においては・文芸作品としての表現であるか・フィクションであるかを条項の適用に際し考慮しません。」と明記されております筈です。

私の「お母さんは壊れています」のどの部分が、現代詩フォーラムのルールに違反しているのでしょうか? 作品中で「性別,出生,人種,学歴,職歴,信仰,病気,容貌などを理由とした差別」をしているつもりはありませんが、葉山さんがそう考えるのであれば具体的に指摘してください。



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