消費者たち/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- st 
- 竜門勇気 
- こたきひろし 
日々、命を消費している日常のなかで、心と体が磨り減っていきますね。
- 由木名緒美 
リサイクルショップは、断捨離と店への賽銭ですね。
社会貢献と思って自分を慰めます^^
- クーヘン 
楽しく読ませてもらいました!
僕も前までは拘り凄かったです。
CDを集めたいけど、どうせならリマスターが良いかなぁ、等々
拘りには疲れ果てて今に至ります(笑)
- 山人 
 
作者より:
STさん
お読みいただきいつもありがとうございます。

竜門勇気さん
お読みいただきありがとうございます。
---2019/12/13 12:24追記---

由木名緒美さん、コメントありがとうございます。そうですね、無駄なモノを売る欲しくなるのもヒトの生業。無駄使いは貧乏人のわるい癖だがやめられない。結局買わされるほうが馬鹿なのです。

一輪車さん、いつも付きでコメントありがとうございます。
散文を読ませる技術は難しい。難しいのだが、どうでもいい詩を書くよりも自分には糧にもなります。詩はおもしろくてもアカンですね。個性的なのだ、とは言ってみても、いい加減な性格がどうしてもでてしまう。散文とは比べようもないくらいに納得するのも難しい。褒められてもムズ痒いばかりです。基本的なことでしょうが、少しばかり文章に自信がつけばやはり散文でお勉強。初心忘るることなきや。ですね。
---2019/12/13 13:17追記---

こたきひろし様、跳ばしてしまっていましたね。こころよりお詫び申し上げます。
そのときには何故か遠慮して言えなくなる。見栄を張ったりどうでもよくなったりと。そこがあとから考えて悔しくなるのですよね。もっと堂々と生意気に振る舞えばいいのに。と。いつもありがとうございます。


---2019/12/13 13:22追記---

クーヘン様コメントありがとうございます。
あ~世の中モンクのようなお人は多い。そうですよね。部屋の配置から、色合いとかカタチだとか小物にいたるまで、拘ればモノは溜まるばかり。引っ越しのときには家族からモンクを言われ、後でグチっても結局捨てることになるのでしょうね。哀しい。

---2019/12/13 13:32追記---

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