思椎の森で化石になってしまった 散文編/
こたきひろし
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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山人
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梅昆布茶
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一輪車
短編の手練(てだれ)ですね。
おそらくこういうひきしまった文章でも目をつむっていても
さらさらと書けるのでしょう。
つまらなくなって詩のほうに進まれたのかもしれない。
才能というのは山ほどいるのですね、世の中には。
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