雲をこえて/la_feminite_nue(死に巫女)
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
♪♪
- こたきひろし 
- HAL 
- 秋葉竹 
 
作者より:
ポイントをありがとうございます。

>森田拓也様

エミリー・ブロンテが教会で生まれた三姉妹の次女なので、
自然とそういう雰囲気は纏ってしまうかもしれません。
表現したかったのは、そのままエミリー・ブロンテの力を借りたいということで、
あまり詩の世界では重視されていないようですし。
その彼女の作品の反映のようなものがその後書けていれば良いんですが。

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