作者より:
ひだかたけしさん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
二句目♪一行詩になってしまいました(笑)
でもでも、まあ、一行詩的な雰囲気を自分の個性としつつ、
現実体験、写実俳句に向かいますね。
レタレタ19さん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
こたきひろしさん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
stさん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2019/09/15 10:27追記---
孤蓬さん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
そうなんですよー、「咲きたる」の所が本当に悩みました(笑)
孤蓬さん、例えばですが、「咲けりし頃の」=
「咲け(四段已然形・命令形)」+「り(完了・存続の助動詞「り」の連用形)」+
「し(過去の助動詞「き」の連体形)」
で、「咲いていた頃の」という表現は、間違いだと思われます?
昨日から、「咲けりし頃の(=咲いていた頃の)」は、文法的に間違いか?で、
悩んでいます(笑)
---2019/09/16 01:23追記---
クーヘンさん
こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
TwoRiversさん
こんばんは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2019/09/16 01:26追記---
孤蓬さん
こんばんは!
どうもありがとうございます!
アドバイスいただいた助動詞の連結に限らずに、
古典文法も奥が深いので、様々な言い回しで同じことを表現できるじゃないですか?
てにをは、の助詞とかの位置、有無などでも。
孤蓬さん、僕、最近、微妙な時制の面で古典文法に弱いなと感じたので、
古文単語帳を10冊購入しまして、短文~長文も少しずつ読んでいます。
ただ、僕自身がやりたいのは現代俳句なので、平安時代の表現を学び過ぎるのは
気を付けますが…(笑)
なので、時制と助動詞の連結方法が合っているかという面で、
「咲けりし頃の」に悩みました(笑)
孤蓬さんにアドバイスいただけて、安心したので、ちょっと「咲けりし頃の」を
使わせていただきますね。
孤蓬さん、どうもありがとうございます。
---2019/09/17 02:00追記---
若ン乱さん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2019/09/19 11:40追記---
空丸さん
こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2019/09/20 13:47追記---
由木名緒美さん
こんにちは
読んで下さって、どうもありがとうございます
---2019/09/21 03:31追記---
la feminite nue(死に巫女)さん
おはようございます
読んで下さって、どうもありがとうございます