まねごと――悲哀のもどかしさ/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- AB(なかほど) 
三首目に
- 梅昆布茶 
- 由木名緒美 
おはようございます。
新しい境地を開拓されたのですね。
静かに拝見させていただいたいです。
- そらの珊瑚 
鴎が好きです。
 
作者より:
 読んでいただきありがとうございました。

 仲程さん、ポイントありがとうございました。

 孤蓬さん、コメントありがとうございました。
 名前の変換ミスすいませんでした。
 
 「見開いて」に関しては自分でもなんとなく違和を感じていたので指摘を受ける
 気がしていました。修正させていただきます。
 
 「酒が止み」と「四十万にも」「時を経て」ですが、個人的には完結しない宙吊りで
 こと切れる感じが詩でも好みだったので自然にこうなったのですが、短歌では
 好ましくないことなのでしょうか。ご指摘も踏まえ自分なりにしっくりくるものが
 見つかれば修正したいと思います。

 「里子に」ですが、「しからぬ」ではなく「らしからぬ」で、
 「里子に出たか/継母か/らしからぬ声の/鴉に…… 」という具合です。
 舌足らず感に関しては言い訳はありません。

 「鴎たちが」に関してもご指摘を踏まえしっくりくるものが見つかれば修正したいと
 思います。

---2019/09/01 11:57追記---

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

---2019/09/01 16:04追記---

 由木名緒美さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 いいえ、新しい境地などとは程遠く、短歌をまねた短詩遊びのようなものです。
 それでも孤蓬さんがいろいろ指摘してくれるので勉強にはなりますが。

 
---2019/09/02 06:07追記---

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。


訂正履歴:
「時を経て」指摘を受けて修正。19-9-1 12:03
「見開いて」と「鴎たち」 指摘を受けて修正しました。19-9-1 11:08

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