夏の階に立ち/帆場蔵人
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 桐ヶ谷忍 
- 新染因循 
- ただのみきや 
- 梅昆布茶 
- カルべ ユヒ 
- 白島真 
- DFW  
- 鈴木歯車 
- 丘白月 
- Lucy 
- la_feminite_nue(死に巫女) 
 
作者より:
皆さま閲覧ありがとうございます。

森田拓也 様
夏という季節は茹だるような暑さや蝉の合唱を聴くとき何か自分というものが酷く曖昧になっていくような心持ちになりますね。意味がなくなっていくような。夏は不思議な季節だ、と感じることがあります。

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