屋根を失った者の悲しみを忘却する奴らへ/ナンモナイデス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおいみつる 
- ひだかたけし 
- 朝焼彩茜色 
- 8月生まれのSt.レンクス 
この詩の意図するところとは違うと思いますが、
読んで感じたことは、私たちは空という同じ屋根の下にいるということ。
その屋根の誰かの頭上に穴が開き、「誰が壊した?」「ふざけるな」「直せよ」
「お前が直せよ」「みんなで直そうよ」「え?俺んとこから穴見えないけど?」
いろんな意見が出されても一つにまとまる気配はないしなあ。これは難解だな。
そんなことを考えました。長くなりましたが、勝手に深い詩だと思っています。
 
作者より:
ポイントどうもありがとうございました(^_^)!

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