文明論から「無」を語るに至る/マサヒロK
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

べつに屁理屈を付け加えなくとも、そのとおりだと思いますですよ。変わり続けるというのは三次元的な認識でしかなく、認識できない次元からみれば(誰が眺めみるというのか)何も変わってはいないのです。あなたもわたしもそして宇宙などという憧れの対象そのものも。。
- 石村 

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