天国/草野春心
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
- もとこ 
- アラガイs 

とかげ。蜥蜴と読めてもいいのだが、戸陰でしょうね。許されている。許しているふり、から、これはある別れを読んだ詩でしょう。忘却の影よいつまでも。あなただけの想い。こころの中で読めてきますね。


影…陰。細かいことだが、漢字が逆でしたね。

- 石村 
- 羽衣なつの 
- 豊嶋祐匠 
- 由木名緒美 
- DFW  
- 新染因循 
- あおいみつる 
- 帆場蔵人 
 
作者より:
アラガイさん
とかげは別にすきではないですが、とかげという言葉はこのんでつかう気がするな…と、コメントを拝読して思いました

ぴっきゐさん
機転と言っていただくとなんだか面映ゆいんですが、
じっさいには第1稿を数分で書いたあとに日をあけて書き足し、そのあとで全体を調整するという、業務文書のような書き方をした作品だったりします。

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