春の小川/一輪車
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
- ツノル 

古文単語なら、いざ、でしょうが、なんかねえ、わたしの血液もさらさらと流れてほしいわけですよ。わたすの血液は澱んでいる。福引き券。二人前、ちょっとしたタイミングの遅さで金の出玉を逃してしまいましたね。金賞は海外旅行でした。だから宝くじに当たる人間はいるもんだなあって、、受付のお姉ちゃんたちからからかわれましたよ。汚れた白い玉ばかり出るのね。笑。笑、って、失礼しちゃうよね。さあ、と、失礼いたしました。
---2019/04/05 23:06追記---
- 石村 
たかが五十年ばかり生きただけですがその道行に何が刻まれたのかと思うと呆然とします。
丸ごと火をつけて燃やしてしまうに如くはなし、ですか。
- るるりら 
こんばんわ

遠藤周作の「深い河」という小説を 漠然と思い出しました。
「深い河」は キリスト教徒の日本人が 日本よりも生者と死者が近しい感覚の地であるインドにおいて くりひろげる話でした。たしかガンジスの川岸で火葬が行われるという衝撃表現があり この詩の鬼気迫る感じと類似している気がしました。  
二行目の
>流れよわが方舟 ゆると深泥の川を
この箇所に「箱舟」とあることも、 わたしにキリスト教徒である遠藤周作を 思いだせたのだと思います。

ばっと一瞬に咲きそろう桜と 燃え盛る炎の刹那のイメージを重ねておられ 
しかも骸(むくろ)を燃やすというイメージが鮮烈ですね。

題名の「春の小川」というと わたしなんかは のどかな様子しかイメージできないだけに この詩の壮絶さが 狂気のようにせまってくるのを感じました。

---2019/04/14 00:20追記---
 
作者より:
ひだかたけしさん お読みくださりありがとうございます。

ツノルさん、コメントありがとうございます。なるほどですね。
いろいろとおもしろい視点からの感想、いつも勉強になります。 

もりのりすさん コメントありがとうございます。最近はボケがすすんで
正直いうとさいきん本を読んでも感慨がわかないみたいで、
あ、これはもうだめだな、枯れてしまったなと思う最近ですが、
そういうじぶんの愚かさを
ふと書いてみたくなったのかもしれませんがいずれにせよ、ほんともうし
わけないのですが、すこしも身が入ってなかったような気がします。

もう、そろそろおしまいかもしれません。そういう気持ちで書いたのですが
ていねいな感想をいただきましてほんとうにありがとうございます。

---2019/04/14 08:12追記---

るるりらさん コメントありがとうございます。
ガンジス河というのは不思議な河で、わたしの友人がガンジスをみにインドに
いったときの話をしてくれたのですが、ちっとも美しくない、淀んだ、汚い
河だったので、いっしょに行った人たちがみな帰ってしまった。
だけどかれは何か感じるものがあって、じっとその村にいて毎日、
ガンジスを眺めていた。いまでもインドの僻地は貧乏で肉のはいったカレー
などどこにもなく、かれが返ってきたときにずいぶん痩せていましたが、
一週間ほどたったとき奇跡が起こった。ある朝、ガンジスがエメラルド色に
透明にうつくしく流れていたのですね。
村の人に聞くとガンジスというのは表層の何メートルかは泥色だが、その下を
うつくしい水が流れているのだそうで、それがなにかの天候の変化で
上に上がってくるときがある。それはもうえも言われぬうつくしさだったそうです。


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