とりあえず 題名の無い日々とそのウタ (みんなのうた)/
虹村 凌
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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蜜
最初は今にも駆け出しそうな印象でしたが
いろんなことを考えながら進む たまに思い出しながら
のんびりと考え事しながら歩くように読みました
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石川和広
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望月 ゆき
とりあえず、というフレーズ好きです。
まるで投げやりなようで、ぢつは強い、そんなものを感じました。
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千波 一也
作者より:
一年くらい前の詩。一度千年などで投稿した。それの復刻改正版って事で。
走ったり、歩いたり。缶コーヒーと煙草で休んでみたり。
そんな風に、焦らず、ゆっくりと人生を楽しみたい。
読んでくれて、ありがとう!>蜜さん
とりあえず。って、結構、芯がある言葉だと思ってるんです。
見えているから、とりあえず、そうしよう!みたいな感じで。
ありがとう!>望月ゆき
石川さん、水無月一也さん、ありがとう!
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