秘法(第一巻)ほか九篇/石村
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ひだかたけし 
---2019/02/01 13:13追記---
繰り返し繰り返し読ませて頂きます。
- st 
- ぽりせつ 
冒頭の薄字が白眉ですね。
本文の詩より詩をしていると感じます。
- るるりら 
---2019/02/01 18:15追記---
ひとつづつ 読むのと 集合で拝読するのは、べつの味わいです。


一輪車さまへ
吟醸は、既読数とポイント数で割り出された数によって 機械的についてます。参加者の意思で、作品についているのではないです。
---2019/02/01 18:24追記---
あ。真似してみたくなった。この作品は、
(超吟醸ですっ)

---2019/02/01 18:26追記---
- 一輪車 
(大吟醸)
いまだ「大吟醸」の付け方を知らないので自己流です。

---2019/02/03 03:20追記---

るるりらさん、そういうことですか。納得です。
お教えいただきありがとうございます。
そういうことならわたしは大吟醸×10ですね。^^
- 帆場蔵人 
- 杉菜 晃 
- 本田憲嵩 
- 新染因循 
- ツノル 
- 田中修子 
- 環希 帆乃未 
- ゴデル 
- そらの珊瑚 
- 空丸 
- ペペロ 
- 白島真 
- la_feminite_nue(死に巫女) 
 
作者より:
充電中にて皆様には何かと失礼しております。貧しい作品群に目を留めて下さり有難うございました。

ひだかさん、嬉しいお言葉です。有難うございます。

ぽりせつ様、あの前文は確かに中身よりもよくかけているなと私も自負していますよ(笑)

るる姐さん、超吟醸頂戴し光栄です。私は大作書きではないので、一作だけで勝負するようなものはもともとかけないのです。読む方でもいわゆるピンの「名作」を私はあまり好みません。

一輪車様、有難うございます。大吟醸を頂き光栄至極です。大学の恩師に褒めて頂いたことと並んで、生涯の誇りにします。

とはいえ、おんぼろな作品しか書けなくなっちまったな、との失望感は変わりません。
しばらく詩を読む、書くから離れて精神の養分を蓄える積りです。

新作がかけるまで、しばしのお暇を。皆様のご健筆をお祈りします。


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