予言(言葉の予知性)/足立らどみ
 
ポイントはありません。
 
作者より:
つきみさん
先ずは、コメントありがとう。

何か誤字脱字でもありましたか?
けど私は、気にしていませんよ。
何故かと言うと音声入力をしているので
私のせいではなくて尻だか、
Googleだかの翻訳機能のせいだからです

読み直して修正をしていないと言う意味では私のせいだ

---2018/12/25 22:32追記---

「二律背反」ですね。
読んでなくて御免なさい。
つて、何をもって二律背反と一刀両断にバッサリ斬られているのか?
なんだか、勘違いされているように思いますので、文字は怖いです。

)読み手の自由書き手の自由を奪う権利が、らどみさんに在るんですか?
御免なさい。つきみさんは何を根拠で書いていられるのですか?
つきみさんのコメントは、読み手の自由書き手の自由を奪つているように思います。

〉はっきり言うと作品に「情緒」を感じないですし。
御免なさい。つきみさんにとってつきみさんが「情緒」を感じないものは、作品ではないのですか?
というか、現代詩フォーラムの中での詩というものには、「情緒」とやらはMUSTだったのですか?

〉真実に程遠い作品を並べられても困るんですね。
御免なさい。
つきみさんの「真実に程遠い作品」との感想を確定したことのように表現して、
困るという書き方をしていては、
言われている当事者の私としては、何を申しても不利ということのように思うよ。
私としては、喉元にナイフを突きつけられて、何かを脅迫されているような感覚。
何かというのは、もっと真実を言え!!!みたいな。

〉散文批評随筆小説のカテゴリーに合っていると思いますが。どうでしょうか?
御免なさいね。自由詩のところ以外提出先が無いとの判断で提出しております。

つきみさんにとって、
自由詩の欄に適しているお手本みたいなものは、なんなんでしょうか?
御免なさい。つきみさんの好きな詩や嫌いな詩を知りません。

---2018/12/25 23:29追記---
これだけのコメント書いてくださったのだから、にげないで、他のことは兎も角、教えてくださいな。

つきみさんの好きな詩や嫌いな詩を知りません。
いつか、教えてくださいね。

//

---2018/12/26 02:02追記---

寝る前に、もう一度、読んでみたけど、それにしても、凄い言われよう。
これだけのコメント書かれて、書いてくれた、つきみさんも、書かれた私も収拾がつくのだろうか。
私の短文をこれだけけなされても平気な私は何なんだろう。
おやすみなさい。

---2018/12/26 02:25追記---

仮に逆の立場だったら、めんどくさくて、読まないし、多分、コメントもしないだろう。
少なくても、つきみさんは、つきみさんの読み方で昨日まで読んでくれて、つきみさんの考えで
自由に、特定の筆者の私が傷ついてもそれも自由なのだとの論理で、コメントをつけてくれたのだと
思えば、現代詩フォーラムの自由詩は情緒が必要だとする、つきみさんの信念を個人の
私にぶつけてくださったのを受け止めるだけ私は心は広くないけど、つきみさんの論理だと、
私は不特定多数に、つきみさんの譲れない、「詩でないもの」をアップロードしている場を
乱す輩なので、つきみさんの正義として、特定の個人の私に、クレームを言う、攻撃をすることは、
有りで、しかも、私が読解力がないと判断したのか、或いは反論し始めたと受け取ったのか、
謝罪もしないで、逃げるのも、正義感のあるつきみさんの自由な行動なのだろう。で、良いのか?

読者は色々な方がいると諦めるか、つきみさんは、最後っ屁をしてもう読まないだろう私の文が、
何を書いても気にしないのかもしれないけど、ネットの中でのコミュニケーションは、
20年〜30年の間に自然にネチケットというルールも出来ているのだから、つきみさんに
言えることは、ほんとうに、最低限、その程度は、学んでから、この世界に参画してください。

ああ、きりがないので、終わり

---2018/12/27 03:32追記---

私は、つきみさんからコメントを貰い、内容が一方的であり、人格を否定されたように感じています。
私は、公然の場で、一方的に否定されたように感じています。傷ついています。
私は、私の名誉の回復のため、つきみさんから、公然の場での謝罪を要求します。

---2018/12/27 20:30追記---

最初は他人事のように読んでいましたが、日に日に、痛みが強くなっています。
つきみさんは、釈明の一つも書かないまま、自由詩の欄に毎日発言しているようですが、
このままだと、私は怖くて、自由詩の欄に詩のようなものの投稿ができません。
あんたのは、散文の欄に載せたほうが良いのではなんて、私には、根拠もわからないまま、
言われているのですから。

つきみさんは、自由詩の欄に毎日発言できて良いですね。
このままだと、私は怖くて、自由詩の欄に詩のようなものの投稿ができません。

つきみさん、私は、あなたから被害を受けたと感じています。
お願いします。つきみさん、私に釈明してください。

繰り返します。私は、つきみさんの発言に傷ついています。
私は、被害を受けたと感じています。
時間が経つほど、この痛みは大きくなるようです。
私は怖くて自由詩の欄に投稿できません。

逃げないで、説明してください。謝罪してください。

---2018/12/27 21:04追記---
きみさんは、最後っ屁をしてもう読まないだろう私の文が、
何を書いても気にしないのかもしれないけど、ネットの中でのコミュニケーションは、
20年〜30年の間に自然にネチケットというルールも出来ているのだから、つきみさんに
言えることは、ほんとうに、最低限、その程度は、学んでから、この世界に参画してください。

ああ、きりがないので、終わり

---2018/12/27 03:32追記---

私は、つきみさんからコメントを貰い、内容が一方的であり、人格を否定されたように感じています。
私は、公然の場で、一方的に否定されたように感じています。傷ついています。
私は、私の名誉の回復のため、つきみさんから、公然の場での謝罪を要求します。

---2018/12/27 20:30追記---

最初は他人事のように読んでいましたが、日に日に、痛みが強くなっています。
つきみさんは、釈明の一つも書かないまま、自由詩の欄に毎日発言しているようですが、
このままだと、私は怖くて、自由詩の欄に詩のようなものの投稿ができません。

私は、私の名誉の回復のため、つきみさんから、公然の場での謝罪を要求します。

お願いします。消化活動は少しでも早めのほうが良いのです。

---2018/12/27 21:21追記---

私は、それでも相手の立場を考えてしまう人間です。
加害者のつきみさんの逃げ道を用意して発言してしまいます。

お願いします。消化活動は少しでも早めのほうが良いのです。

私は、私の名誉の回復のため、つきみさんから、公然の場での謝罪を要求します。

---2018/12/27 22:30追記---

「私の事を知らないのであれば、勝手に自分の考えで私を決めつけて貶める言葉を扱っているご自覚はありますか?先ほども書いた通りです」

おまえ、謝罪しているのか!
おれに、喧嘩売ってるのか!

謝罪の言葉のあとに、この文章か!
謝罪の気持ちゼロだろ!
ふざけるのも、いいかげんにしろ!


---2018/12/28 06:02追記---

私の名前を平仮名のらどみに直してくださったのですね。
謝罪で相手の名前を間違えるのは論外でしょうが、
名前を意図的に片仮名にしていたのは、それを意識していたのですよね。

平仮名に戻してくれたので、配慮の心遣いを感じました。

基本、詩を好きな人たちを応援したい自分としては、
つきみさんも含めて詩を愛してくださいという気持ちは変わりないです。

現代詩フォーラムは、設立時から参加してますし、
それ以前から親交のある管理者に別れの挨拶もできずに
去っていくのも辛い気持ちですが、私の発言は、これで終わります。

さようなら

気が向いたら、また、来ます。

つきみさんも、がんばってね。



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