夕陽好きの人は/藤鈴呼
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 1486 106 
- 佐白光 
断然夕陽好きです。夕暮れの起点、考えたことないな。宇宙が光の速度で膨張しているとすると、光の速度を超える速さの未来の乗り物で見る景色なんでしょうか。つまりタイムマシン。100年先の未来の景色観てみたいです。
 
作者より:
ありがとう


つきみさん、しゅてき、のしゅっとした音って可愛らしくって良いですね♪

---2018/11/07 19:24追記---

- 佐白光さん、「夕暮れの起点」この発想のヒントは虹です。
虹の足元を眺めたことがあるか否か、

地面から虹が「生えて・映えて」いるのを偶然見掛けたことのある人間は、
何処かしらドヤ顔チックかなぁ、なんて事を思います。

その表情を作り出すのは広大な土地なのでしょう、
何故って?

コンクリートジャングルでは虹の起点には巡り合えないでしょうから。
「否?」

なんて考えている間に
光の速度を超えるタイムマシーンは今と何時かの時間軸を何回転するのでしょうか、

幼い頃 夢中になった鉄棒の後ろ膝ぐるんぐるん対決よりも
熱いスピードなのでしょうか。

100年先の子供達は無事に鉄棒に手を掛けているでしょうか、
自らの首に手を掛ける事のないように、と願いながら・・・。

*

つきみさん、一粒の砂糖が苦い珈琲に彩を与えてくれます。
其れは蜂蜜でも良いのですけれど、透明な蜂蜜よりは角砂糖の方が楽しいでしょう。

何故って?
溶ける様を笑顔で見定める事が出来るから・・・。

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