ぺぷふみソウル/nemaru
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- AB(なかほど) 
前半の抜け具合に、
凡人なんで後半入りきれんかったけど、もっぺん読んで見ようか思います。
 
作者より:
>仲程さんへ

ポイントありがとうございます。メッセージが遅くなってすみません。。

WebArchiveのPOETICA IPSENONで「俚諺」という言葉を知りました。
https://web.archive.org/web/20070514202704/http://ipsenon.at.webry.info:80/200505/article_14.html
俚諺ヘアカラーというのもどうかなとおもったのですが、ダメだなと思い
たぬひこにしました。ふにゃっとしたほうが好みです。
「なんでだまんねん」は、よく難詰されるので、それを使ってます。
昔は怖かったのですが、最近は怖くなくなってきました。
でも書いてみるとやっぱり怖かったですね。
真夜中に目覚めると遠藤憲一のシチューCMや、二宮と薬効のCGの人がスタジオで喋るCMがやたらと流れます。
これを書き始めてるうちに、スタジオの前でCGの人がCGの子供を連れてくるという新展開になってますね。
お母さんがいないのが気になります。
佐々木蔵之介のGUMのCMはもう放映期間終了かもですが。
たかの友梨のくだりは要らなかったですね。
昔友達がたかの友梨考案の汗かきジャージを買って一度も着なかった。
折原ゆかりさんはAV女優で、文学フリマにいたので握手してパワフルな熟女女優といった感じでした。
世界が救いたいのはマイケル・ジャクソンのヒール・ザ・ワールド。
実在の上司を架空の人格でマイケルかぶれのカニバリストにしたてて幸福の科学の人ふうに対談するというのを
寝るまでずっと布団並べてやり続けた時期があって、それがでているのだとおもいます。
たぶんそれです。
最近、無料HPスペースの草分け的存在だったジオシティーズがサービス終了すると聞き、
急にHTMLが懐かしく感じられ、
なんだか大文字で書きたいなと思って書きました。
秀丸エディタとかで打つ大文字はなんか好きでしたね。
描線はHyperCardで書く線が好きだったな。
錆びた観覧車を背景固定で据え付けて、小さなフレームに小さな文字、といったサイトを
昔よく見かけた記憶があって、プラトゥリのせいかなと思うのですが、どうなのかなと。
私はとほほのHTMLや徳保さんのサイトを読んで厳格なHTMLを書いてたけど
結局入れる内容がなかったですね。、
確か最初に借りたのはBookEnd-Ohgaiという番地だった記憶があります。
最後は、居酒屋で酔った同僚がテーブルで隠しながら
クマのスタンプを連打して送ってるのみたというシーンです。
西暦表記は、ジオシティーズ日本版のサービス開始年と今です。
藤本哲明さんですかね?なんか、その人が文学極道に『この街の今世紀』
(http://bungoku.jp/monthly/?name=bananamwllow;year=2017#a01)という詩を書いてて
西暦表記と浮遊感がよくて、なんだかずっとそれに憧れてるが
ぜんぜん培ったものが違うくて如何せん出来ないのに、無理くりやってるかんじです。
佐々宝砂さんの『往復書簡』という詩もどことなく覚えてました
https://po-m.com/forum/showdoc.php?did=16831)。

あとは、自分がすっぽぬけたことを確認したり、(ノ∀`)アチャーとなるために書いている事もあって、
今の自分はこうなんだなー…無残だなぁ…と思いたくて、ならべていきました。
自分の動きが気持ち悪いなぁ…とか。投稿前にpbに凶区集めてるとか、書いたりして。
全体的に「きっしょいなぁ、嫌だなあ、うまくいってないなぁ」と思いながら置いています。
でも全体はやっぱり高校のときにマクドの紙の裏の落書きの隙間に、埋草で書く気持ちです。
興味のありどころを無理やり縫い合わせてポーン!ってやると、恥ずかしくて心が痛むんです。
なんで投稿したのかというと、この時間までに投稿して買い物に行くと決めたからで、
いつもならメモに移すものです。
上記のようなところを成らないまま、やりたい放題にやったので
入り込めないというのはもうそのとおりですだとおもいます。。
長々と失礼しました。

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