ゆるせないくらいに空は蒼くて/こたきひろし
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 秋葉竹 
- むっちゃん 
若い頃金沢の旅館の番頭さんが、戦時中ジャングルで上官がトイレ中、背後から
射殺して隊から脱走し彷徨ってやつとの思いで、帰国した話を聞きました。
当時の状況など、語る資格もありませんが、今次男坊が自衛隊にいますが
被弾すると、傷版程度の手当しか出来ない現在の組織では、間違いなく
苦しんで無駄死にかと思われます。親としては、複雑な思いです。
- 石村 

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