時/天鳥そら
 
ポイントはありません。
 
作者より:
森田拓也様
私は『大きな古時計』です。
正確に時を刻む時計は無機質で、人と相容れないもののように思えます。
おじいさんと時計。物も人の気持ちに応える。
小さい頃飽きもせず、何度も聞いていました。
今でもこの曲を聞くと泣きそうになります。


淵上毛錢さんの「柱時計」では、これからも動くことを考えているんですね。
良い詩を教えてくれてありがとうございます。

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